カードローンは「金利」で選ぶと安全性が高い

カードローンに申し込みをしようと考えている人の多くは、「すぐにお金を借りられるから」という理由で決めています。いわゆる「即日融資」は、たしかにカードローンを利用する人にとって非常に大きなメリットではありますが、それだけの理由で申し込み先を決めてしまってはリスクを高めることになり兼ねません。「何を基準に選ぶべきなのか」をしっかりと把握し、それに則って自身に最適な選択をすることが「安全」に利用するためのポイントです。では、具体的にどのようなことを基準に選ぶべきなのかというと、その一つは「金利」です。(低金利カードローンの利用方法)他にもいくつかある選択基準の中でも特に重要な要素であり、これ如何によっては返済の負担がまったく変わってきます。そのため、どのような目的、状況で利用する場合であっても、絶対に無視することができない要素です。金利とは、簡単に言うと「借金を返済するための負担を数値で表しているもの」です。厳密には意味が異なりますが、金利によって発生する「利息」は、借金返済において障害となる要素であり、利息を上手にコントロールすることが安全に完済するためのポイントです。

利息とは、要するに「借金をしていることに対してのお礼金」です。借金返済に対しては一切関係することがなく、利息として支払っている分は貸主の利益になるだけです。借主は、貸主へ利息(お礼金)と元金を返済していき、元金が0になるまでそれを繰り返すことになります。月々の返済額から優先的に充当されるものは利息であり、元金は残りの部分しか充当されません。故に、少しでも利息が少ない契約の方が完済までのハードルが低くなるわけです。金利は、消費者金融系がおおむね18%、銀行系は15%が平均です。わずか数%の違いしかないように感じるかもしれませんが、100万円の借金をしている人にとっては1%が1万円の違いになります。完済するまでの期間、毎年1万円を余計に支払わなければいけないと考えると、けっして無視できる金額ではありません。