キャッシングを利用する単身赴任男性のふところ事情

私は単身赴任経験者です。会社の都合により家族と離れ二重生活を送っています。二重生活を送るうえで負担となるのはやはり金銭的なものです。

食費を除く生活費は自動引き落としされるため心配することはほとんどありませんが会社内でのつきあいによる飲酒・ストレス発散の飲み会やお得意様接待等で単身赴任者の財政状態は火の車です

食費をけずり飲食代を捻出するよう努めていますがやはり節約にも限界があります。こういった際に活躍するのがキャッシングです。単身赴任者の誰もがキャッシング機能のあるカードを所有し生活費や飲み会での清算に活用しています。

ただ皆さんご存知のとおり単なる借金です。通常キャッシングした翌々月に口座から引き落としされるため、引き落としされる月は金銭的に非常に切迫した状態となります。昼食は公園でおにぎりのみという状態です。

会社のため、家族のため、単身赴任し働くお父さん・おじさんのふところ事情はこんな感じです。 近くにあるコンビニのキャッシュディスペンサーでキャッシングする時、心の中で葛藤が始まります。キャッシング利用時一括支払いとリボ払いを選ぶ画面が出てきます。

心の中では一括返済としたい気持ちが大きいのですが、画面をタッチする指はリボ払いに向かっています。リボ払い(分割返済)にすると月々の返済額は小額ですが、返済に最低2・3カ月は必要になります。

ほぼ毎月キャッシングすると月々の返済は大きなものになってしまいます。 まさに負の連鎖です。 コマーシャルでご利用は計画的にとありますがまさにそのとおりです。

キャッシング機能にたよる傾向の大きい単身赴任者はカード会社の戦略にまんまとはまっているような気がしますが、無くてはならない物になっていることに間違いありません。 1・2カ月に一度家族の住む家へ帰りますが、キャッシング返済通知の内容でケンカになることも多くなっています。

今も地道に返済を続けていますが返済完了するまでの道のりは遠く先が思いやられます。 キャッシングは大変便利で急な出費にも便利ですが、先のことを少し考えて利用されるのが良いかと思います。